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ハービー・山口 写真展「代官山17番地」

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©Herbie Yamaguchi 異国情緒を漂わせる古びた集合住宅、商店が連なる中央の広場、そしてここに集まる人々。 1996 年に解体された同潤会代官山アパート(現・代官山アドレス)を中心に、 美しい表情を持つ建物と人々を捉えたモノクローム写真集。 1998  年に発売されたハービー・山口の代表作にして伝説の名作写真集が 20 年ぶりに新編集版として発売されたのを記念して、 代官山の AL にて、写真展を開催いたします。    ハービー・山口 写真展   「 代官山17番地 」 会期: 2019年1月21日 [ 月 ] ‐ 1 月27日 [ 日 ] 会場: AL  www.al-tokyo.jp 住所:東京都渋谷区恵比寿南 3-7-17 1F 時間: 12:00 〜 19:00  会期中無休 ・ 入場無料 電話: 03-5722-9799 【会期中イベント】 ・オープニングレセプション:1月21日(月)18:00~ ・トークイベント:1月26日(土)15:00~ ※要事前予約  入場料:1000円 【イベント事前予約  申込み要項・ 注意事項】 ※要予約 (着席40名+立ち見20名 計60名まで) 【ご予約方法】 件名に 「ハービー・山口 トークイベント」を記載し、 お名前、連絡のつきやすい御連絡先 ( 携帯番号など ) 、複数の場合は人数を明記の上、 yoyaku@al-tokyo.jp  までメールにてお申し込みください。追って確認のメールを返信致します。 ※入場料の精算は当日受付にて承ります。 ※イベント準備のため、入場受付開始前に一時的に会場をCLOSEさせて頂く場合がございます。 ※手動でのご返信となりますので多少お時間がかかる場合がございます。 一両日を目安にはしておりますが、予めご了承ください。 ※携帯電話からの場合は PC からのメールを受信できるよう、ご確認の上送信下さい。 ※ PC の場合でも何らかの問題で未着となる場合がございます。前日までに 当方より何の返信もない場合はお電話にて確認ください。 ※ e メールは、必ず今後のやり取りでお使いになるアドレスからご送信下さい。申し込まれたメールにそのまま返信の形をとらせて頂きます。 ※お申し込み後のキャンセルに関しましては、お申込時の返信...

中川ワニ珈琲教室 1月「淹れなそん 飲んでとく」

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2019 年、新年明けましておめでとうございます。 今年も中川ワニ珈琲教室を通して 皆様と珈琲を楽しめたらと思っております。 1 年に4回定期的に開催させていただいている会 今年は、より珈琲を淹れること飲むことを 家でたのしむ為のものにしたいと考えてます。 やっぱり、家で飲む珈琲が1番と 思えるひとときは平和な味が致します。 新鮮な豆を粉にして、たっぷりとした量を使って ゆっくりじっくり丁寧に淹れることに 触れてください。 淹れなそんです!そしてそれを飲んだらとく! 1 月 26 日開催です。 まずは年初めどんなブレンドか 楽しみにしていてくださいませ。 ≪ 開催日 ≫ 1月26 日(土) 昼  11:00~14:00 夜  16:00~19:00 ≪ レッスン内容 ≫   コーヒーを淹れて楽しんで飲む会 ≪ 持ち物 ≫ ・ 筆記用具 ・ 珈琲を淹れる道具はこちらでご用意しております。  もし、普段使い慣れたポットやドリッパーが良ければそれをお持ち頂きお使い下さいませ。 ≪定員≫ 各10名 ※定員になり次第締め切りとさせていただきます。 ≪ 参加費 ≫   4,000 円 ( 税込 ) ※ 当日現金にて釣銭の無いようご用意ください。 ■珈琲豆予約販売 当日参加される方に限り珈琲豆を予約販売致します。 豆は 200g :1,300 円(税込)です。 購入希望の方はお申込みの際に希望数量を明記してください。 当日、参加費とは別に現金のご準備をお願い致します。 ≪お申込み≫ 件名に「中川ワニの珈琲教室1月   」と必ず記載し、 ご希望の時間帯 (昼11:00~/夜16:00~のどちらか)、 お名前、連絡のつきやすい御連絡先 ( 携帯番号など ) を明記の上   yoyaku@al-tokyo.jp までメールにてお申し込みください。 追って確認のメールを致します。 ※平日のみ、手動でのご返信となりますので多少お時間がかかる場合がございます。 一両日を目安にはしておりますが、予めご了承ください。 ※携帯電話からの場合は PC からのメールを受信できるよう、ご確認の上送信下さい。 申込まれたメールにそのまま返信の形をとらせて頂きます。 ※ PC の場合でもメール受信に何らかの問題が発生し未着となる場合がございます。   予約の可否に関わらずメール...

Drawing --- Where to Start?? ドローイング:どこから描く??

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"I know where the weight is coming from, and where the weight is just traveling, and where the weight is transferring to."   - Milt Kahl ウェイトはどこから生じて、どこを通って、 どこに移動していくか、私にはわかっている。 ーミルト・カール Where to start?   何から描くべきでしょうか? This is one of the most commonly asked questions when it comes to drawing.   "Do I start with the head?", "Do I draw the muscles first?", "Do I draw a stick figure first?" ドローイングでは、最もよく聞かれる質問です。「 頭から描くんでしょうか?」「 はじめは筋肉を描いたらいいですか?」「 棒人間から始めるべきでしょうか?」 The most important thing when starting a drawing is to see the gesture!  ドローイングを描くときに、はじめにすべきなのは、 ジェスチャーを見ることです! My drawing instructor, Glenn Vilppu often would say, "If you don't have the gesture,  you don't have anything."  私のドローイングの師、グレン・ビルプ先生は「 ジェスチャーがなければ、何もないのと同じだ」 とよく言っています。 Some people fear about what is the first line that should touch the paper.  I personally like to start with the torso.  In my opinion that is where the center of gravity is.  I have seen pe...