Postingan

Menampilkan postingan dengan label 絵画、個展

Caoli 『 花実の森 』

Gambar
Caoli 『 花実の森  』 2022/11/22 - 11/27 [ WEST 1-C ] 青い森に迷い込む。深く濃い青の中に感じる優しさ。 抽象と具体が生み出す絶妙なコラボレーション。 元々カフェの窓などに、白いペンで絵を描くことを中心に活動していらっしゃったというCaoliさん。 デザフェスに出店するにあたって、白い壁に白いペンでは描けないということで、何かベースの色を、と考えた時に思いついたのが青だったそう。 デザフェスに出会わなければ、今のスタイルはなかったというお話を聞いて、とても嬉しい気持ちになりました。 青に惹かれた大きな理由はなく、自然と選んだ色だそう。 青にはどちらかというと寂しい。寒い。というようなイメージがありがちですが、caoliさんの作品にはどこか温かさがあります。 青空のようにも、海のようにも見える青いキャンバスに広がる、木や鳥。 風に揺れているように見える木々たちは、わたしたちを歓迎しているかのように、優しく温かい印象です。 シンメトリー風の構造は、万華鏡のようにも見えます。 学生の頃から木を描いていて、今までの過程が今に繋がっているとお話ししてくれた作家さん。特に自然が好きだ!とか特別な感情があったわけでもなく、ただひたすら木を描いていたそう。 抽象的なものと具体的なモチーフ。 このコラボレーションがより深い世界へ導いてくれるような気がします。 個展は11/27まで <スペース詳細はこちら> [ WEST 1-C ] STAFF:ALISA

コQ agapé 69 『コQ vol.7』

Gambar
   コQ agapé 69 『 コQ vol.7 』 2022/11/22 - 11/24 [ WEST 1-G ] 今回5度目となるDFGでの個展。カオスの中に溢れる愛のような暖かい何か。 今回はちょっと違う表情もみれるかも。 今回のコQさんの展示、今までと一味違います。 今までの個展ではカオスが部屋中に溢れていて、なんだか入るのにちょっと勇気がいるような。 私も初めて個展お邪魔させていただいた時は、その世界観に圧倒されてしまい、一歩を踏み出すのになかなか勇気が必要でした。 一歩入っては出て、深呼吸してもう一度入ってみる。 作品の存在に圧倒されてしまい、まじまじ見るのも緊張する。 そんな世界観が溢れる展示が印象的なコQさんでしたが、今回の展示は少しすっきりと。 白い壁が生える展示となっています。 この一年、心境の変化があったようで、それに伴い展示の様子にも変化が。 今まではアドレナリン爆発で表現していたそうですが、現在は少し落ち着いて、 「満月が半月に変わっていくように、心の中が変化していく。」 と今回の展示への変化の理由を教えてくれました。 いろんなお話をしてくださったコQさん。 その中で印象的だったのが、アートは人と人で生まれるものだという言葉。 一見一人で孤独に生み出し、自分の中を露出していくように見えるアート制作ですが、実際には人から感じ取った感情だったり、人に言われて気づくものだったりと、元を辿れば人と人とが関わることによって生み出されるものだと感じられたのだとか。 アーティストさんそれぞれ、大切にしてらっしゃることは異なりますが、コQさんの場合「人」が大きなテーマでもあるのかと。 アートを通して人間性に気づく、普段自分とは何者なのかなど考えることがなくても、人が作り上げたアート作品を通して自分を探したくなる。 私も思わず、自分の思いを口にしてしまう。 アートの持つ人を繋げる力には脱帽しました。 0に戻るというキーワードと共に紹介された作品たち。 カッコつけてしまっても、着色してしまっても、ふとこれじゃない!と心の底の自分が、自分自身を0に引き戻す。 その後に心の底にいる自分が描き始めて、それが作品となっていく。 それがコQさんの描き方。 生き方そのもののようにも見えるその描き方は、少し衝撃を受けました。 作品を通していろん...